2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
自主映画のショボいところを完全再現!というので見た。ちゃんとイマジナリーライン越えてた(切りかえしで人物が同じ方向を向く)のでウムとうなずいた。あと作画がいい、よく動くし。ただひとつ言うべきことがあるならば、登場人物が全員不細工ではないと…
http://fragments.g.hatena.ne.jp/laiso/20060408#1144508257 むかし『文学部唯野教授』の唯野教授みたいな喋り方を好んでやっていたことを思い出した。アレはくせになります。
ジョン・ヴァーリィの『ブルー・シャンペン』を読んだ。面白かったけど、なんか真面目な奴ばっか出てきたので自分を顧みて反省したりした。身体改造が一般的になりかけの世界、というのでこれを思い出したよ。 地球の環境を制御するための頭脳としての人類。…
要約:ジャンプ漫画では努力があんまり描かれなくて、それは何でかというと読者が見たいのは線越えだからだ、という話。 まぁ努力レスといえば『ONEPIECE』ルフィのギアチェンジにとどめをさすわけですが、昨今のジャンプ漫画ではほんとうに努力らしい努力が…
ものすごくいいマンガであるところの『ZONE-00』に今日出合ったおれは裏表紙の「ビブロス」を見てひっくりかえったのであった。4日前、ビブロスは破産したのである。 株式会社ビブロスに対しては、 平成18年4月5日 東京地方裁判所より破産手続き開始決定が…
ビョークなんだけど、壇上にあがったときに「ビョークとうんこの親和性が」って言おうと思ってて、すっかり忘れてて、帰ってから言わなくてよかった、って思ったです。あと冒頭のうんこヘッド赤ちゃんは人形作家の衛藤さんが作ったものを借りました。
とてもうまいラム肉を食った!ぶ厚いの!生焼けの!肉は半生がいい。
告知はてな。
はてなとうんこは親和性低いのかなあ、誰か告知しててもいいと思ったんだけど。
DVDに焼くのに時間かかりまくり、釈然としねー。 久々に自主映画のイベント行くわー、なんかドキドキするわー。
急遽出品!うんこ漫画家駕籠真太郎さん主催のうんこイベントに参加しました! このイベントのために新作撮りました!一年ぶり! - 【第一回うんこ映画祭】 会場 新宿ロフトプラスワン 出演 駕籠真太郎(漫画家)、砂(漫画家)、さとう樹菜子(駕籠作品主演…
明日世界が滅びるとしても、飛影はそんなこと言わない。 レイ「こういうとき、どんな顔すればいいか、わからないの」 シンジ「笑えばいいと思うよ」 レイ「飛影はそんなこと言わない」 参照:http://karin.sakura.ne.jp/~james/kurama-av.html
太宰治『女生徒』 この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫) http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card275.html 「犬殺し」かなあ。…
困らなくても脱げばいいと思ってます。
課題 さて、「文を短くする」を実践してみよう。 お皿ひとつひとつに、それぞれ、ハムや卵や、パセリや、キャベツ、ほうれんそう、お台所に残って在るもの一切合切、いろとりどりに、美しく配合させて、手際よく並べて出すのであって、手数は要らず、経済だ…
科学の万能性を狂信し、盲目的に科学を崇拝する科学の子。百万馬力だしサンタナのパワーを基準に腕の力は作られているし。もちろんテニスはデータテニス。 聖歌=デイジーデイジー好キト言ッテヨ 参照:科学教信者
日本の掲示板はすべて松永が運営 http://kotonoha.main.jp/2006/04/01aprilfool02.html むかしオフ会で会った知らんひとから「ドリフトウッドとナフとはつ恋、いつも読んでます!」って耳打ちされたことがある。 もちろん「ありがとう!これからもよろしく!…
「煙草をやめるには煙草をやめればいいのだ」てことか。
一週間でいわゆるはてな内の話題がすっかり理解不能に!
みんないつもの麻草だったって言う。内容も。
舞台終わりまして、通常業務なんですが、おおむね舞台装置の解体と片付け、昼になったら装置のレッド杉君にラーメン屋二郎の本店へ連れて行かれてしまいました。 前に新宿の歌舞伎町店に行ったのが二郎初体験で、その時は「ここを二郎だと思わないでほしい、…
地獄に落ちてチョー楽しいぜ!人を煮るぜ!人肉を食うぜ!好奇心はシュレーディンガーの猫を生かしも殺しもするぜ!運命なんてないけど、選んだときに全ては決まるんだぜ。 舞台千秋楽を迎えまして、本日から通常業務に戻ります。 あと数ヶ月は虚脱して演劇…
正夢じゃありませんように。
幕が上がったと同時に照明がメチャクチャ、音響も鳴らず客席がざわつきはじめる。まわりを見ると他の役者たちも戸惑っているようだ。ふと見ると客席の雛壇が消えて、客の姿がない。あわてて客席に向かうと、壁も取り去られて地下の駐車場のようになっている…