絶叫機械

造形する脚本家、麻草郁のブログ。

コーヒーだと思ったら紅茶だた。

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは奴にコーヒーを注文したと
思ったらいつのまにか紅茶を飲んでいた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

このあとコーヒーに替えてもらったそうです。
参照:【小説の書き方を教えてください】