絶叫機械

造形する脚本家、麻草郁のブログ。

出張オフ喜利inラブサミ

だらだら書くよ。

土曜は昼から出張オフ喜利inラブサミでした!
開場は11時半、開演は12時!おれが起きたの10時半!キチガイ
走って走って走って武道館を横目に見ながら「ラブサミ盛況だなーって思って並んでたらいつまで経っても入れないからふと上を見ると日テレって書いてあってさー」って言い訳したら本気で殴られるだろうなー、とか思いました。

で、到着。「ごめん(なさい!)」「いいから!これ進行台本読んで!」
オフ喜利史上初の精密な台本登場!まっつんすげー!
そしてオフ喜利初の司会者遅刻(間際)あぶねーおれ。

という変なテンションのまま本番へ。
*今回はスケッチブックもビデオも残っていないので、レポートはどうなるかわからんです。
とにかくおれはステージ前にスペースが広がっていたので、走り回りながらメガホンで突っ込んでいたように記憶しております。回転しつつ裏拳で館長さんに突っ込んだり、あまりに下品な回答を繰り返すアカハネさんの顔面を叩きこすったり、走りながらゴトウさんの横っ面をはたいたり。
中盤あたりからどうやらTシャツがツートンカラーに変色していたらしく、なんで自発的に羞恥プレイをしているのか全然わかりませんでした。

あと、mixi内のレポートで「声がアムロに似ている」と書かれていて、そんなこと言われたのは初めてだったんですが、前に「ムスカに似ている」と言われたこともあったので、これから声優を目指そうと思いました。代アニの願書ってどこでもらえるの?

じゃなくて。遅刻したせいで変な緊張がなくて、結果的には良かったけれども本当に遅刻は良くないので今後は気をつけます。

出張オフ喜利に限らず、イベントが終わった直後はもうほんと「もう半年くらいいいわー」「消耗する〜」何て言ってるんですが、二日経つともうやりたくなるのが不思議なもんですね。
特にラブサミは勝敗よりもみんなで楽しもうという雰囲気が強いので、グダグダな面もありつつ思い出すといい思い出ばかりです。

 次は来年かなー、その前に青空オフ喜利をやりたいなー。これは、ヂルさんのオフでオフ喜利メンバー+オフ会参加者が大喜利をやったら、すごくユルくて良かった、というやつです。
 シビアに「次はどうなるんだ?」ってドキドキするのも楽しいけど、ユルいのもたのしい。どっちもやりたい。
 ぴあの取材でまっつんが「最強の素人集団」って書いてたけど、ほんとそういう意味でふわふわとギスギスが両立できたら楽しかんべなあ、って思ったよ。