絶叫機械

造形する脚本家、麻草郁のブログ。

夢じゃなくて本当に燃えてた、朝6時くらい。電気ストーブつけっぱなして寝てしまって、起きたら燃えてた。不満げに「えーっ」と言いながら、割と冷静な態度で、枕元においてあった「寝る前に煎れたお茶」をかけて鎮火。ごみ袋に燃えたかけ布団とシーツを入れ、外に出し、窓とドアを開けて換気。毛布が無事でよかった、ちょっと焦げた。部屋が化繊くさい。
多分うちは隙間が多いので一酸化中毒にならず、焦げ臭いのに気づいて消せた。あと本の部屋と寝る部屋を別にして正解。
白煙のなかで「消したってのが夢でおれ燃え続けてたらいやだな」と思った。