絶叫機械

造形する脚本家、麻草郁のブログ。

見た夢を一行で記録するよ

エスカレーターに乗って、電卓型携帯電話の利点を友人に熱弁するが、なぜ電卓型なのか、自分自身でも理解しかねている。エスカレーターはどこまでも続く。

すごくすごいよクレイジーガイ

まずは読んでください、前にも取りあげたけど、年間1000本映画を見ているクレイジーガイについての話。 映画だけではなく、TV番組も、美術館めぐりも舞台演劇、果てはお笑いグループのライブビデオまで『映画+1』でカウントしている。(id:samurai_kung_…

コタツの中が砂場。砂から老人が出て足をつかむ、日本刀で腕を切った。断面はやはり消しゴムのようだ。

生き残った仲間と戦車的なロボットに乗って荒野を往く。ガス残量は補給地までもたない。

溶けた。地面がやわらかくて、骨はかたかったよ。

起きると編集者が全員布団の周りに立っている。「あの、原稿…」「いいよ別に」血の気サー、目覚め。

最近見た夢を書かないのはあまり寝ていなくて夢を見ていないからです。

田舎の無人駅、向かいのホームでホシヒコ(id:crossage)さんが女子高生に刺し殺されてる、僕と竹田君(id:season)でベンチに座ってそれを見てる。

どうやら何かが成功したらしい。周りの誰もそれが何かを教えてくれない。曖昧に微笑んで礼を言うおれ。

アッコさんの掲示板に三悪映画宇宙への質問がバリバリ書き込まれる夢。我ながらせせこましい夢だと思った。

布団が燃えた。

足の先から溶けたので、昼まで寝ていられると思って幸せだった。

早朝ホストのバイト、加藤鷹みたいな先輩にドリンク剤をもらう、やさしい。

プールの底からずっと空を見てた

太った男が教室に入ろうとするのを皆で止める

布団の中でガシャガシャっと音がして増加装甲が全身に生えた。