てなわけで
絶叫機械+絶望中止の記事をインポートしております。
はてなダイアリーが終わる、という。ジオシティーズも終わるし、ぼくの知っていたインターネットは、だんだんと消えてなくなっていく。
でもまあ、人生だって終わる。たまたま文字をかけて、運が良く人にも読めて、それである程度の人たちの思い出に残っていたとしたら、それだけでずいぶん幸せじゃないかと思う。
死んでいった友達もたくさんいる。その列にいつか加わるだけだ。
健康に気をつけるようになった。深酒もしない。まあまあ肝臓の数値もアレだし。酒に酔うよりも楽しいことも世の中にたくさんあることを知った。四十数年、犬なら三〜五回くらい生きてる。
これからもいろんな人に迷惑をかけたり、喜ばせたりして生きたい。