絶叫機械

造形する脚本家、麻草郁のブログ。

ワスの遺伝子

タダーヲさん、じゃなかった大沢タカーヲさんのこれ読んでたおれた。

ウチら日本人は、英語をしゃべるアメリカ在住の人たちを仲介して見てるから、おっかねぇと思いつつ、ある種の他人事みたいな感覚で楽しンでると思うンですね。
うーン、ちょっと説明がヘタですね。ということで、以下にわかりやすい例を記します。
前夜の暴風雨により、通信と電気が遮断された、長野県のとある田舎町。風景写真を専門とするカメラマン・高島政宏は、息子と近所のスーパー”いなげや”に買い物に行くことにする。
http://d.hatena.ne.jp/tada-wo/20080521/1211336021

ウィルス、というのはとても変なやつで、生き物かどうかもあやしい、ってところが面白い。
ウィルスがどうやって増えるかってゆーと、普通の生き物は細胞分裂とか起こして増えるじゃんかぁ、でもウィルスは細胞に自分の遺伝子を注入して、複製を作らせて増えるワケですよ。
別に深い意味はないんだけどさぁ・・・