絶叫機械

造形する脚本家、麻草郁のブログ。

傷つかない。

 結局ぐじぐじ書いて昇華して忘れちゃうんでしょう、それでいい気になっていつもどおり更新はじめちゃうんでしょう、だったら最初っから書かなきゃいいのにね、わあ吐き気がする、わあ図々しい。という声が聞こえたのだけれどもアレだね、確かに彼が隣にいたらそう言うね、絶対にそう言うね。まあずいぶん会ってないからわかんないけどね。だからおれはどうでもいいことを書くね。信じようと信じまいと死んだのは事実、謝ることもせずに先送りにしたのも事実。だから、それは一生抱える。だけどあの重要な3年間以外、彼との接触はなかったわけだから、やっぱりその辺は口出さない。もっと相応しい人がいる。勝手に傷つくな、図々しい、そんな資格はない。