2005-10-13 『世界の中心に会いにディープ』 プロット 不幸の一番星ルリ子は自分の人生に見切りをつけて自堕落な生活を送っていたが、寛容な文学青年と出会い「誠実さ」というのものの存在を知る。やがてルリ子は、ドラッグと売春におぼれてしまった親友リエ美と決別するのだが、文学青年は結核で死んでしまった。ルリ子は「このうえなく誠実に生きること」を文学青年の墓に誓うのであった。なんだこれ、ひでえ。 でもなあ、不幸、堕落、誠実、意思、ってなあ。 あと名前ジェネレーターは使わないとダメだな。