絶叫機械

造形する脚本家、麻草郁のブログ。

『げんしけん』にやいのやいの

たとえば一部のおたくの人の過剰なほどの外見の無頓着さ、
知ってる話題以外には本当に興味を示さない思いやりのなさ、
やたら自分をもったいぶる思い上がり(無駄な「自分はキレると恐いんだぜ」アピーーール等)。(中略)
とにかくこうウヘア!となる成分を含んだオタサークルの話があったらだぶん気持ち悪いだけだろうね。あはは。
id:matuoka:20050307

そのとおりですなあ。ちなみにぼくは木尾氏はオタクではなく『げんしけん』は入念なリサーチによって作られた商品であると思っております。いまや。そんなわけで「そんなとき」は永遠に訪れないのではないかと。

結論:アレは学生時代をオタクですごし、現在を孤独に生きるオタクが過去を懐かしむサラリーマン金太郎漫画だからいいんだよ!
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うわー、恐怖だ、恐怖だ。