絶叫機械

造形する脚本家、麻草郁のブログ。

携帯から更新してみるのコーナー。
種村季弘監修の錬金術本が『鋼の錬金術師』の隣に置いてあった。これを機にオタ女子界で種村ブームがおこ、らない。残念。
あ、大事件。新宿西口で上田哲が自著をサイン付きで手売りしてた。まァそれは良いだけど、値段がなんと100円。叩き売りか、勘弁してくれよ、安売り可能なのかよ。
僕は上田哲の事を好きでも嫌いでもないが、そんな事をさせてしまう取り巻きしかいない上田哲が可哀想だと思った。