絶叫機械

造形する脚本家、麻草郁のブログ。

つまりおれの作品はちっとも中野貴雄ismがあふれていないということだ、具体的に言うとおれはエロを隠蔽しすぎ。隠喩とか暗喩とか、そういう形でクッキリ現れるおれの欲望は、カラリと晴れた空にプッカリと浮かぶドロドロの情欲。
うわーっ!