2004-01-23 ■ インディーズ精神 インディーズ精神 つまりおれの作品はちっとも中野貴雄ismがあふれていないということだ、具体的に言うとおれはエロを隠蔽しすぎ。隠喩とか暗喩とか、そういう形でクッキリ現れるおれの欲望は、カラリと晴れた空にプッカリと浮かぶドロドロの情欲。 うわーっ!